調べるべき未知試料が何かを説明したうえで、
まずは、各自でこれらの試料を調べるにはどのようにしたらいいか、その時何がどのように反応するかを列挙するようにしました。
そのうえで、各班それぞれが列挙した内容を持ち寄って分析スタート
ただし、ひとつの実験が終わるごとに、その結果をみて、それから次の実験をどうするかを考えるように指示しそれを記録することとしました。
そして、5つすべての試料かわかったら、どのようにして導きだしたのか、第三者がみてわかりやすいように、画用紙にまとめました。